2026.03.09
生垣のお手入れ、負担になっていませんか?管理を楽にする方法があります
住宅の敷地まわりを囲む生垣は、ツゲやマキなどの樹木を使い、目隠しや境界として昔から親しまれてきました。
自然な雰囲気が魅力ですが、定期的なお手入れが必要なため、管理が負担に感じられることもあります。
最近では、生垣をフェンスへ替えるというご相談も増えています。
生垣は美しい反面、定期的な管理が欠かせません
地域によっては、生垣で敷地を囲む住宅を今でも多く見かけます。ツゲやマキなどの樹木を整えながら育てていくことで、自然な目隠しや境界としての役割を果たしてきました。
ただ、生垣は定期的な刈り込みや剪定が必要になります。手入れをしないまま時間が経つと、枝が広がったり高さが出すぎたりしてしまい、見た目だけでなく管理の手間も大きくなってしまいます。
広い敷地の場合は特に、お手入れの負担が大きく感じられることもあります。
管理の負担を減らすために、フェンスへ替える方法もあります
そうした場合、生垣を伐採し、根まで取り除いたうえでフェンスを設置する方法があります。フェンスの設置には工事費がかかりますが、その後の管理はほとんど必要ありません。
また、ブロックを積んでフェンスを設置することで、目隠しや境界としての役割をしっかり保ちながら、安全性や耐久性も高めることができます。
昔ながらの生垣を大切にする方法もあれば、これからの暮らしを考えて管理のしやすい形へ変えていく方法もあります。
現地の様子を拝見しながら、住まいの雰囲気を大切にした方法を一緒に考えていければと思います。